ワクワク│感性感覚で自由自在!!

こひしたふわよとは、並木良和さんが推奨する生き方の頭文字をとった造語です。

「こ」は 心地よい

「ひ」は 惹かれる

「し」は しっくり来る、すっきりする

「た」は 楽しい

「ふ」は 腑に落ちる

「わ」は ワクワクする

「よ」は 歓び

上記7つの事項が「こひしたふわよ」の内容です。

並木さん曰く、「こひしたふわよ」の周波数とハイヤーセルフ(高次の自己/魂)の周波数は同じなので 「こひしたふわよ」に基づいて生きていれば、ハイヤーセルフに基づいて生きていることになる! とのこと。

言葉を換えて言うと 霊主体従で生きる、或いは 魂に基づいて生きる! ということなのだが、霊主体従や魂に基づいて生きなさい! と言われても…

大半の人は「具体的にどういうこと? 何をすればよいの?」となってしまいます。

そういうことを回避するためにも「こひしたふわよ」で生きましょう! というmessageは とても素晴らしいと私は思います。

一時期ブームになった ワクワクについて

私の記憶では確か 2000年代初頭くらいに、スピリチュアル界隈で ワクワクブームがあったような記憶があります。

ワクワクは とても重要な要素ですが ワクワクだけを拠り所にすると 人によっては かなり道を踏み外すように思います。

なぜなら、仕事を辞めないとワクワクできないから仕事を辞めました…とか

ワクワクして会社を経営していたら 破産しました…とか

そんな話を聞いた事があるからです。

ですので ワクワクだけを拠り所にしていると 道を誤る要因になるのでは? と私は思います。

ワクワクする│感性感覚で自由自在!!

つまり「こひしたふわよ」に於いても 「こひしたふわよ」の一項目だけを基準にするのではなく、複数の項目を合わせていくことが重要なのでは!? ということ。

こひしたふわよ以外の項目

【こひしたふわよ】以外でも 例えば、温かい感じがするとか 安心するとか、落ち着くとか 納まるという感じも目安になるように感じます。

つまり【あお】です!

「あ」は 温かい、或いは 安心

「お」は 落ち着く、或いは 納まる

例えば、何かを選択する際 温かく感じる方を選択するとか 安心できる方を選択するとか…そんな感じで使います。

もちろん【あお】だけではなく【こひしたふわよ】も使うと より良いことは言うまでもありません。

このように 自分の感性感覚に基づいて 新しい項目を付け足していくのも楽しいと思います!

実践することが重要

言うまでもなく【こひしたふわよ】は、実践しなければ意味が有りません。

日常生活に於いて 或いは、全局面に於いて【こひしたふわよ】を活用することです。

ですので 苦しいときの神頼み的な使い方ではなく 苦しいときも楽なときも 平素のときも【こひしたふわよ】をメインに活用すること。

活用してこそ【こひしたふわよ】の恩恵が得られます。

日々坦々と 当たり前のごとく【こひしたふわよ】を実践していく。

そして その実践を永続する。

新しい地球(5次元惑星)へ移行したい人は このくらいの覚悟を持って【こひしたふわよ】を実践することも 重要なのではないでしょうか!?

アセンション│感性感覚で自由自在!!