自己紹介│感性感覚で自由自在!!
  • ハンドルネーム:ソースフラクタル
  • ブログを運営する目的:宇宙人はいるし アセンションは普通にある!凝り固まった既成概念を打ち破り 自由自在な精神に戻ること!
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もともと 宇宙人やアセンションに興味があった

私は 小学生のころから死後の世界や霊的なことに興味がありました。

ですので当時 毎週土曜の昼に放送していた「あなたの知らない世界」というTV番組を欠かさずに見ていました。

そしてまた、あの世のことや霊的な見解に対して、「ある訳がない」「そんな馬鹿な!」などという否定的な考えは一切なく、極々当たり前のこととして捉えていました。

といっても 特に霊的なものが視えるとか 何か聴こえるとか そのようなことはまったくなく、ただただ 【死後世界や霊的事象は普通にあること】という認識が 当時からありました。

そして高校生になり 幽体離脱をしたり 霊的なものが視えたりといったことがありました。

といっても意図的に視たり 幽体離脱したわけではなく、たまたまそういうことがあった、という程度でした。

そして成人を迎え、社会人になってから 精神世界系の本や宇宙人、今で言う陰謀論系、アセンション系の書籍を片っ端から読みました。

今思うと 自分の課題というか悩みを解決する手立てになるのでは、という想いと 純粋に知的好奇心が原動力となり 読書していたように思います。

そんな背景があるゆえ、社会人になってからは 霊的なことや宇宙人、陰謀系、アセンション系に関して かなり精通するように成っていました。

1997年の秋の出来事

1997年の秋だったと記憶しています…この出来事は強烈な出来事だったので 今でも鮮明に覚えています。

ある日の夜 布団に入り目を閉じ 寝る体勢をとりつつも、私は極めて深く そして真摯に考え事をしていました。

考えていた内容は、人体の中心について 人体の中心は物理的に言うと恥骨結合部近辺、背骨ラインでいうと 仙骨と尾骨の中間(仙尾関節)、そしてエネルギーでいうと臍下丹田だったり 臍下丹田の現象化と言われている仙骨。

また 仙骨は仙骨でも仙骨の2番、或いは5番などなど 様々な候補がありました。

骨格中心│感性感覚で自由自在!!

なぜ そんなことを考えていたのかと言うと 当時の私は丹田思想に傾倒しており、人体の中心に意識を合わせて生活すれば 超人や達人になれるのでは!という考えがあったからです。

そして実際、人体の中心と思われる個所に意識を向けて生活をしていましたが、超人や達人になれるような手応えは まったくありませんでした(今思うと当たり前のことですが…)

そんな背景があり では 極小の真の中心はどこにあるのか?また どういう角度で意識を向ければ良いのか?点で意識すれば良いのか?など等

このようなことを 極めて深く探求するような感じで考えていたのです。

ですので布団に入り 目は閉じていたものの 意識は冴え、眠気などはまったく無い状態でした。

そんな状態が 十分未満か 十分以上か忘れてしまいましたが 続いていました。

意識が宇宙に向かって急上昇する!

するとどうしたことでしょう!私の意識が 猛スピードで急上昇していったのです。

補足しておくと この意識の急上昇は、私が意図的に行ったわけではなく 勝手に意識が急上昇していったのです。

当然ながら その時の私は、物凄くビックリしました。

「なんだこれは!?」「一体どういうことなんだ!」と心の中で呟いていました。

また補足しておくと、急上昇していく肉体は 物理的な肉体ではなく、エネルギー体でした。

そして、このエネルギー体は 物理的な肉体と同じく 五感があり 感情や思考も付随していました。

また物理的な肉体を離れた状態でも、性格や考え方、意識の状態などは、普段生活しているときの自分と 何も変わらない 同一の状態でした。

逆ジェットコースターのような感覚

急上昇し始めた数秒~数十秒の間は、とにかくビックリして 少し恐いような感じもありましたが、それでも心はどこか冷静で 余り恐くないというか、知的好奇心のほうが勝っている状態でした。

そして数十秒経過したあたりから 落ち着きを取り戻し 意識の急上昇を観察している状態になりました。

そのときの詳細をいうと、とにかく速い【超猛スピード】という表現しか思いつかないほどのスピードで 急上昇していったのです。

意識の急上昇│感性感覚で自由自在!!

その際、物理的な肉体は 上向き姿勢で寝ている状態だったのですが、急上昇するときも同様に、意識体も上向き姿勢で寝ているような状態で急上昇していきました。

その時の感覚は、超高速のジェットコースターのような感覚でした。

どういう事かと言うと、ジェットコースターは 急角度の下り坂になると猛スピードで進みますよね?そのとき 胸のあたりがゾワーッとするような抜けるような感覚があるじゃないですか?

まさに その時の感覚と同じ感覚を胸に感じながら 宇宙に向けて超猛スピードで急上昇していったのです。

目を閉じていても外の景色が見える

急上昇している際、景色も普通に見えました。

といっても上向き姿勢での急上昇だったので 夜空だけが見える状態でした。

急上昇し始めた当初は 後ろを振り返り、自分の家や自分の物理肉体を見ようか?とも思ったのですが、振り返ったら物理肉体に戻ってしまうのではないか?という危惧があったので止めました。

また 意識体ではありましたが、目を開いたり 閉じたりする機能もあったように思います。

しかし目を閉じたままでも景色が見える状態だったので、目を閉じたまま景色を見ていました。

また直感的に、目を開くと下降して物理肉体に戻るのでは?と感じていたので、前述したように知的好奇心が勝っている状態だったので、目を開くと元に戻る…だったら絶対に目を開かず、このまま急上昇の行く末を体験したいと考えたのです。

補足】今思うと 実際目を開いたら物理肉体に戻っていたと思います。

ですので、勝手に急上昇したというよりも 急上昇をするか? それとも急上昇を止めるか? という選択権を与えられていたように思います。

そんなことを考えながら急上昇を続けていたら、宇宙との境界線である大気圏が見えてきました。

そして宇宙を超えないあたりの領域まで上昇したら 急にピタッと急上昇は止まりました。

もちろん、私の意図で止まった訳ではなく 勝手にピタッと止まったのです。

目前に巨大な宇宙母船(UFO)が停まっている

すると何ということでしょう! 私の目の前に巨大な宇宙母船が 停泊していたのです!

巨大母船が停泊していた│感性感覚で自由自在!!

この宇宙母船は TV映画に出てくるような円盤型ではなく、また映画「未知との遭遇」にでてくるような 煌びやかな発光もありませんでした。

無音で発光のない 鉄色をした母船でした。

イメージ的に言うと映画エイリアンに出てくるようなイメージの母船でした。

その時の私は、既に恐怖心などはなく 冷静な観察者の状態になっていました。

それゆえに

「ほぉ~っこれが宇宙船かぁ」「TV映画で出てくるような形ではないのだなぁ」「今自分が見ているものがリアルなんだなぁ」などと 感心しながら宇宙母船を見ていました。

また母船の大きさは 目視でいうと軽く数百メートルはありました。

といっても 目前に巨大母船がある状態なので 目視で正確な大きさを測定することは出来ないと思います。

ただ当時の自分の目視では、最低でも400メートル 或いは数千メートルはあると見立てていました。

しかし今思うと、数千メートルか 数万メートル以上あったのでは?と考えています。

とにかく そのくらい巨大な母船だったのです。

このように宇宙母船を観察していたら、うっすらとドアハッチのようなものが見えてきました。

その時私は 直感的に考えました。

流れ的に言うと 自分の意図で巨大母船の目前まで来たわけではない、つまり 母船側の意図で 私を引上げたことになる。

であるならば、その次の展開は この巨大母船の中に入ることになるはず…

私はこのように考えました。

このように考えた瞬間、母船に入れられて人体実験されたらどうしよう!何かよからぬことをされたらどうしよう!…という恐怖心が生じてきました。

前述したように、私は宇宙人関連の書籍も沢山読んでいたので 宇宙人に攫われたり、人体実験されたり等の情報を知っていました。

それゆえに、もし自分がそういう立場になったら 嫌だな 恐いな、という感情と繋がってしまったのです。

そして恐怖緊張を感じ始めた瞬間、私の鼓動が猛烈に激しくなりました。

ドキドキドキ…エネルギー体なのですが 心臓の鼓動が体感で分かるのです。

しかも、物理肉体のとき以上に、強烈繊細に心臓の鼓動が分かる状態でした。

ジェットコースターのように下降していった

前述したように、宇宙人に攫われたり よからぬ人体実験をされたら 嫌だな 恐いな、という思いと共に、私のエネルギー体の心臓の鼓動はバクバク高鳴ってきました。

そして その鼓動の高まりと共に、私のエネルギー体は 下降していったのです。

下降するときも 上昇するときと同様に【超猛スピード】でした。

ですので ジェットコースターで急降下するときの胸がゾワーッとするような、抜けるような感覚を 今度は胸ではなく、背中に感じながら急降下をしていったのです。

肉体に戻る意識│感性感覚で自由自在!!

そして私の意識は、ベッドで寝ている自分の肉体に戻ったのです。

私は、自分の意識が肉体に戻ってすぐに、今のは夢だったのか?寝ぼけているのかを確認するために、すぐに立ち上がり、屈伸運動をしました。

どうしてかと言うと、夢だったり 寝ぼけている状態であれば、すぐに起き上がったり 屈伸運動などはやりにくいのでは?と考えたからです。

そして結論をいうと、屈伸運動は普通にでき、そして眠気なども全くなく 当然 寝ぼけてなどもいませんでした。

意識は鮮明に冴えており 日常の自分のまんまでした。

そして私は、ベッドに座り 「今のは絶対に夢ではないよな」「意識も鮮明にあるし 記憶もはっきりしている」「絶対に夢ではない現実だよ」と考えました。

また当時は、自営業ではなく勤めだったので 勤め先で、今日の体験を喋ったら変人扱いされるだろうなぁ、絶対人には言わないでおこう等と考えたくらいです。

また、この体験した時間はどのくらいなのかを知りたかったので 時計を見ました。

正確な時間までは覚えていませんが 夜中の何時かであったように記憶しています。

ただ残念ながら 意識が急上昇しはじめた時間は分からないので、どのくらいの時間の体験だったのかは 定かではありません。

ただ時計を見たときの感覚と 直感的なことを混ぜて言うと 5分くらいの体験だったのでは?と推測しています。

2005年の5月の出来事

2005年にも強烈な体験をしました。

このときの出来事も強烈だったので 今でも鮮明に覚えています。

それは 2005年の5月の連休中に起こりました。

5月の連休中でしたが 私は旅行に行くわけでもなく、夜 自宅の自室で眠りに就こうとしていました。

といっても 布団に入ってしばらくは、まだまだ眠気もなく 寝ぼけるでもなく、ただ目を閉じて 眠ろうとしている状態でした。

そんなとき、足元側の右上に設置しているエアコンのあたりから

「バキッ!!」という大きなラップ音が聞こえました。

そのラップ音は ピキピキッというような小さな音ではなく、爆竹が爆発したときと同じくらいの ビックリするレベルの音量でした。

ラップ音│感性感覚で自由自在!!

そして私の右横1mくらいの所にCDラジカセが置いてあるのですが、実際電源はoffで、物理的に音は出ていないのですが、私の耳にはCDラジカセから音声が聞こえ 電源がonになったような状態になりました。

私は内心 …

「あぁ~なんか来るなぁ」と強く思いました。

どういう事かと言うと 私は数年前から霊的存在が視えるようになっていたので、雰囲気から察するに何かあるんだろうなぁと思ったのです。

といっても 意図的に霊的存在を視れるわけではなく、深夜に目を醒ましたとき 「今だったら視える!」というときがあり そういうときは視えるという程度の見え方です。

また、視え始めた当初 霊的存在はボーっとしているというか ただ居るだけなので、特に恐いことはありませんでした。

しかし、もし視線が合ったり、此方に向かってきたら きっと恐いだろうなぁと考えるようになりました。

そして そんなことを考えるようになってから、頻繁とまでは言えませんが、霊的存在と目が合うことが起きるようになってきました。

そこで私は、必殺技を編み出しました!

霊的存在を視るときは 寝たふりをして 薄目を開けて視るという見方をするようにしたのです。

そうすれば こちらが目を見開いて見ているわけではないので 向こう(霊的存在)もそれに気付かず、目が合ったり 此方に向かってくることはないと考えたからです。

そして実際、この寝たふり作戦は上手く行き それ以降は 霊的存在と目が合ったり、此方に向かってくるようなことは無くなりました。

まずは このような経緯がありました。

高次存在が降りてきた

前述したように 私の足側の右上に設置しているエアコンから、物凄く大きなラップ音が鳴りました。

「何かくるんだろうなぁ」と思っていたら案の定

エアコンの上あたりから 白銀色っぽい光を放っている存在が降りてきました。

私は前述したように、薄目を開け 寝たふりをして視ていました。

その存在は2人いるように見えました。

高次存在│感性感覚で自由自在!!

そしてエアコンの上あたりから降りてきて、私の足元(布団を踏まないように?)を通り、さらに 私の左側(左側は壁でほとんど隙間の無い間取り)を通り、私の頭上に行きました。

その過程を話すと、2人の存在は人型のフォルムをしており また女性のフォルムのように見えました。

そして私の左側の足あたりで この2人は、「おっ寝てる寝てる」という感じで喋っているのが聴こえました。

その感じは、旧友と久しぶりに会い「おっ居る居る」というようなニュアンスにも聴こえました。

また この存在は白銀色っぽい発光体だったので 高次存在に見えました。

しかし、サタンなども 高次存在の真似をして人を騙すことがある 等と言う話を聞いたことがあったので、白銀色っぽい発光体だからといって、安易に信用してはいけないと考えていました。

そして その存在は、私の頭上に移行し、頭上で動きを止めました。

当然、私の頭上にいる関係上 もう視ることは出来ませんでした。

高次存在が私の頭に触れてきた

すると この存在は 私の頭に手指を乗せてきました。

一瞬の緊張が走りましたが、私はすぐに安堵しました。

なぜなら 触るときの触感というか タッチが、完全にセラピーをするときの感覚だったからです。

私は その道のプロなので そういうことは直ぐに分かります。

そんな経緯があり この存在は善良で 私に危害を加えてくるような存在ではないと 確信に至ったのです。

そして私は 完全に緊張が抜け、リラックスし 心の底から安心しました。

そこで私は、この存在に話しかけてみました。

といっても声に出すわけではなく 心の中で話しかけたのです。

「あなたは誰ですか?」

と私は、その存在に話しかけました。

するとこの存在は、私の「こめかみ」に手を触れてテレパシーで

「ソーラ」

と返してくれました。

次いで、声がとても威厳のある 男っぽい声質だったので「男ですか?」と尋ねました。

するとこの存在は、「そうでもある」と答えました。

私は再度「女ですか?」と尋ねました。

再びこの存在は「そうでもある」と答えてくれました。

補足しておくと 高次存在になればなるほど 性別にかかわらず 男性性と女性性のバランスがとれているため、男でもあり女でもあるという存在になると言われている。

またこれは、地球で言われているジェンダーレスの類とは完全に別次元の話である。

そんな背景があることを 当時から知っていましたが、敢えて冗談というか ユーモアで

「ではオカマですか?」

と尋ねてしまいました…

するとその存在は…

その質問に対しての返事は ありませんでした。

余計なことには答えないスタンスなのでしょう。

部屋│感性感覚で自由自在!!
高次存在から氣エネルギーセラピーを受ける

そんなコミュニケーションをとっている最中、高次存在は氣エネルギーを通しているようでした。

※補足】:氣の流れを阻害しているものをクリアにしている感じ。

イメージ的にいうと気功治療のような感じです。

ですので 私としては とても心地の良い状態になっていました。

そんな状態になった私は、色々聞きたいことがあったのですが こんな機会は滅多にないはずなので、質問するのは止め、高次存在のエネルギーセラピーをただただ感じることにしました。

つまり頭脳モードから感覚モードに切り替えたのです。

ですので この時の感覚を今でも明確に覚えています。

その体感を説明すると、背骨ラインにエネルギーが流れる 明確な感覚がありました。

さらに具体的にいうと、メンソールを塗ってスーッとするような涼しく心地の良い氣が流れていきました。

※補足】:あとで その類に詳しい人に聞いたら、浄化して氣の流れが良くなると「冷氣」といって 涼しく心地の良い感じになるそうです。

またその時の私は、上向き姿勢で寝ていたのですが 霊体というかエネルギー体は横向き姿勢に変わっていました。

※補足】:感覚で エネルギー体が横向き姿勢になるのが分かるのです。

エネルギー│感性感覚で自由自在!!

そして、高次存在が私の背骨の両サイドに手を触れ 氣の通りを良くしていく作業をしていたように思います。

そして 私の胸骨柄の裏側あたり(胸椎1~3番あたり)の背骨を触れた高次存在は

「むむっ」

と言いました

そして

「少し痛くてもよいか」

と尋ねてきました。

私は痛いのは苦手なので

「痛くないようにお願いします」

と言いました。

そしてそのまま痛みはなく、心地の良い状態のままセラピーは続きました。

そして高次存在は、背骨を上から下に順々に触れ 氣の通りを良くしていきました。

その際私は、こんな心地よく素晴らしいセラピーだったら 10分25,000円でも受けに行きたい!などという現世的なことを考えていました。

そして鳩尾あたりの背骨まで氣を通してもらうと、猛烈な心地良さと眠気が襲ってきて そのまま眠りに就いてしまいました。

この体験は 時間にすると おそらくですが 5分~10分くらいだったと思います。

以上が 私が体験した 世間で言う不思議に分類される話です。

※すべて実話です

2021年の12月に見たリアルな夢

2021年の12月の暮れ近くの夜 私は自分の店で軽く仮眠をとっていました

そのとき 非常にリアルで生々しい夢をみました。

私の解釈では これは普通の夢ではなく、宇宙存在からのコンタクトを兼ねたリアルな夢と受け取っています。

夢の内容を言うと、まず私の近くの上空に 小さな円盤型のUFOが数基飛来していました。

私は前述したような経緯があるので さして恐怖を感じず、UFOに近づきました。

すると景色は急に夜(夜空)になり、そのUFOから緑色の粒子が降ってきました。

この時の私もまったく恐怖や緊張がなかったため、緑色の粒子を体全体で浴びるよう胸と手を広げ、緑色の粒子を全身に浴びました。

すると再び景色が変わりました。

それは見渡す限りが、太陽フレアに包まれた場所でした。

太陽│感性感覚で自由自在!!

その場所は 私の足元だけが岩場になっていましたが、その他はすべて猛烈な勢いで太陽フレアが活気づいている状態でした。

本来ならば物凄く恐ろしい光景なのですが、私には微塵も恐怖や緊張感はありませんでした。

なぜなら、2005年に体験した高次存在からのヒーリングにおいて、ヒーリングをしてくれた存在の名がソーラだったので【今目前にある太陽フレアとソーラさんとは関係しているのだろう】と解釈していたからです。

そういう背景があるゆえ、猛烈な太陽フレアに囲まれても、恐怖や緊張感がまったくなかったのです。

そしてこの壮大な光景を見ているうちに、太陽フレアから人の顔が浮かび上がってきました。

それはとても威厳のある顔立ちでした。

太陽│感性感覚で自由自在!!

私は、その存在に色々質問を試みようと考えましたが、なんというか質問すること自体が野暮な感じがして、質問をするのを止めました。

補足しておくと、質問をするということは頭脳モードになり、知り得る情報が逆に少なくなると考えたからです。

それゆえに私は、完全に感覚モードになり、その存在の目を見つめたのです。

時間にして数十秒ほど、この存在と見つめ合っていました。

以上~

今後も なにかあったら追加していきます!!